名刺交換をするときには、相手に読める向きに差し出します。また、名刺は両手で持って渡し、両手で受け取ることが原則とされています。名刺を受け取るときには、頂戴しますなどと一言添えると印象がよいでしょう。また、受け取るときは、よく目を通して、できればその場で名前を復唱して、確認するとよいのではないかと思います。
国土交通省は31日、資源や穀物を運ぶバルク(ばら積み)貨物船の拠点として国が重点整備する「国際バルク戦略港湾」に釧路港(北海道)や小名浜港(福島)など10港を選定したと発表した。国内には現在、大型バルク貨物船の受け入れが可能な港湾が少なく、中国の大連港や韓国の光陽港といったアジアの主要港湾に比べて国際競争力が低下。このため、大畠章宏国交相は同日の閣議後会見で「中国、韓国に対抗し得る港を築いていく」と意欲を示した。
10港のうち、小名浜のほか、徳山下松、宇部(ともに山口)は石炭貨物の拠点として選定。また、釧路、鹿島(茨城)、名古屋(愛知)、水島(岡山)、志布志(鹿児島)は穀物の拠点に、木更津(千葉)、水島、福山(広島)は鉄鉱石の拠点とする。
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自民党の谷垣禎一総裁は31日午前の役員会で、内閣不信任案の提出時期について「衆院東日本大震災復興特別委員会集中審議や6月1日の党首討論などの議論の推移をよく見て、他党とも連携して判断したいのでお任せ願いたい」と述べ、情勢を見極めながら決める考えを示した。
震災の復旧段階での不信任案提出に批判があることに対し、石原伸晃幹事長は役員会後の記者会見で「菅(直人首相)さんに任せていたら、この国は不幸になるという確信を持っている」と反論した。
石原氏は、民主党が30日に自民党に対して提示した震災の復興体制などをつくる復興基本法案の修正案について「当初、(民主、自民両党の)政調会長間で話していた自民党案を丸のみするというものからはかけ離れたもので、本当に法案を通す気があるのか疑わざるを得ない」と批判した。
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菅直人首相は31日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会で、東京電力福島第1原発事故の海水注入問題をめぐって東電本社の指示を無視し、海水注入を継続した第1原発の吉田昌郎所長の対応について「正しい判断だった」と述べた。民主党の階猛氏への答弁。
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31日午前7時半頃、愛知県安城市桜町の市道で、近くの会社員門口幸彦さん(48)の次男で市立桜町小学校5年蓮君(10)が、トラックにはねられた。
蓮君は右太ももを骨折したとみられ、重傷。トラックはそのまま走り去り、安城署はひき逃げ事件として捜査している。
発表によると、蓮君は集団登校の班長で、集合時間前に1年生を迎えに行くため、自宅前の市道を横断していたという。現場は片側2車線で、横断歩道はなかった。
31日午前7時40分頃、青森市千富町の2階建てアパートで、「1階の部屋から火が出ている」と住民から119番があった。
この火事で同アパートがほぼ全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。
青森消防本部によると、このほか、住人の女性3人がのどの痛みを訴えて病院に運ばれたが、いずれも命に別条はないという。青森署が、遺体の身元確認を進めている。
現場は、JR青森駅から南に約2キロ離れた住宅街。
北海道占冠村のJR石勝線のトンネルで起きた特急「スーパーおおぞら14号」(6両編成)の脱線火災事故で、北海道警は31日、車両の整備などに不備があった可能性があるとして、業務上過失致傷容疑でJR北海道本社(札幌市中央区)など道内の関係先数カ所を家宅捜索した。
事故は27日午後9時55分ごろ発生。占冠村の第1ニニウトンネル(全長685メートル)手前で後ろから2両目の2号車が脱線し、トンネル内で列車は緊急停止、後部車両から出火し、6両とも全焼した。約240人の乗客らは全員避難したが、うち39人が煙を吸うなどして軽傷を負った。
同社によると、3号車底部から動力伝達装置の「推進軸」などの部品が脱落していたことが判明。脱線の引き金となった可能性があるが、25日に行った目視検査などで異常は見つからなかったとしている。
本社には午前10時前、道警の捜査員十数人が正面玄関から捜索に入った。道警は事故車両の運転士(26)が所属する帯広運転所(帯広市)なども捜索。関係資料を押収し、車両整備の実施状況やJR北海道の安全管理体制を詳しく調べる。
今後、車両の製造会社にも設計資料の任意提出を求め、金属疲労で部品が破断した可能性も検証した上で、JR北海道側の過失の有無について慎重に捜査を進める方針。(了)
占冠(しむかっぷ)
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